ハリファックスからルーネンバーグへ
日本・成田―カナダ・ハリファックス到着(トロント空港経由)
到着後ホテルへチェックイン
ハリファックス 泊  
 
まずはハリファックス市内にあるフェアビュー墓地から観光スタート。
ハリファックスはタイタニック号の悲劇にゆかりが深く、沈没事故の犠牲者の多くが運ばれ、埋葬された墓地が3箇所あります。
中でもフェアビュー墓地には一番多く遺体が埋葬されてあります。
次に訪れたのは大西洋海洋博物館。
ここは歴史が古いカナダ屈指の海洋博物館。
漁業、難破船、歴史的な海軍アイテムやタイタニックの爆発についてなどが展示されてあります。
次はハイウェイ#3、#329、#333を走るライトハウス・ルートに入ります。
ペギーズ・コープ、チェスター、マホーン・ベイ、ルーネンバーグと巡りますが、 各町の間はだいたい20分から1時間程度です。
まずはペギーズ・コープへ向けてハイウェイ#333を走ります。
くねくねと曲がりくねった海岸線・・・約45kmの走行で到着。
ここは入り江周辺に60人ほどが住む小さな、小さな漁村です。
ゴツゴツした岩の中にポツンと建つ赤い帽子の灯台で有名な場所です。
灯台の1階部分は郵便局になっていて、ここから出す郵便物には灯台マークの消印が押されます。
もしお腹が空いていたら灯台側の“The Sou’s Wester Gift shop & restaurant”で一休みがお勧め。
お土産屋と兼用になっていますので、食べた後はゆっくりショッピングもできます。
この日のSoup of the dayは濃厚トマトスープ。体がほっこりする、優しいお味でした。
人気メニューはロブスター・ムール貝・フィッシュ&チップスのようです。

後ろに小さく写っているのがフィッシュ&チップスです。
ここからはハイウェイ#333、ハイウェイ#3経由でチェスターを過ぎ、マホーン・ベイへ向かいます。
ペギーズ・コープからは約95kmです。
走行途中に見える海、ゴツゴツした岩、展望台の形をした置物・・・
日本とは違った海岸沿いの田舎町風景を見ながら、ドライブを楽しみます。
海岸沿いに並び建つ3つの教会が見えてきたら、もうすぐマホーン・ベイです。 教会がこの町の到着目印になります。
左から、セント・ジェームズ教会、セント・ルーターズ教会、三位一体(ユナイテッド)教会。
中でもセント・ジェームス教会は、建築家として有名なウィリアム・ハリスの傑作として知られています。
マホーン・ベイはドイツ、スイス系プロテスタントが築いた町。
19世紀の名残をとどめる町並みには可愛いお店がたくさんあります。
また、クラフトの町としても昔から有名で、キルトの名人も住んでいるそうです。
ぜひ車を停めて街をゆっくり散策してみてください。
丹念に作られた手縫いのキルトは温かみがあり、見るだけでも価値があります。
最後に本日の最終目的地、ルーネンバーグへ向かいます。ハイウェイ#3経由、約10kmで到着です。
ルーネンバーグは18世紀にイギリス植民地として開拓され、のち、 フランス・ドイツ・スイス系プロテストが移住して、漁業と製造で発展。
1995年には世界文化遺産に登録された町です。
この町の建物はとてもカラフルで、おもちゃのお家が建っている様。
歩いていると、ふと、童話の中に入り込んだ様な感覚に捕らわれます。
道のところどころには魚などの形をした飾り物があり、とてもユニークです。
ルーネンバーグでお勧めのレストランは“Magnolia”です。 地元でも、お手ごろ・美味しいお店として有名です。予約なしでは入れない事もあるので要注意。 お勧めはルーネンバーグスペシャルのFish cakes and greek salad。

ルーネンバーグにお泊りの場合は
カナディアン・ビールも是非ご一緒に!

ルーネンバーグ 泊  
宿泊するならここ、“Bluenose Lodge”(B&B/朝食付きの個人宅)がお勧めです。
ルーネンバーグ市内まで歩いても5分程度。
ここは昔からある建物を1946年に改築し、B&Bに替えた“ヘリテージ・イン”と呼ばれる歴史ある建物です。
外観もさることながら、内装・部屋のインテリア、全てがまるでドールハウスの様。
客室は全部で12室あり、全体的にロマンティックな雰囲気。女子にはお勧めです。

朝は専用の食堂で朝食を頂きます。
窓から庭を眺めながら、静かなひと時を過ごせる場所となっています。

大西洋と湾が作り上げた海岸線、ハリファックスからルーネンバーグまで、 ヨーロッパ移民が築いた美しい古都を巡る道路“ライトハウス・ルート”。
“灯台の道”と称されるこの道をドライブする随所には見所がたくさんです。