7月下旬、友人と3人で関空を出発、子供の頃読んで憧れた「赤毛のアン」の島、プリンスエドワード島に行ってきました。

まず初めに、今回こんなに自由で楽しい旅ができた事をレンタカーを提供して頂いたAvisレンタカー様に感謝します。

 

さて22日、関空を4時間遅れの21時50分、無事出発。
9時間半のフライトでまずはカナダの西海岸、バンクーバーに到着です。
23時30分発約5時間かけて、翌朝トロントに着きました。
そこからまた乗り換えて二時間半、50人乗りくらいの小さな飛行機で昼前、やっと目的地のプリンスエドワード島へ。

空港でいきなり牛発見!
島で有名なCOWSというアイスクリームやさんのキャラクター牛がロビーにでーん!と。ここで早速来年の年賀状撮影会がはじまりました。

撮影後 急いでレンタカーのカウンターへ行き手続きも思ったより簡単ですぐに駐車場へ
左ハンドル、右側通行です!大丈夫かな?
空港内を2,3回くるくると試運転したあと、いざCavendishへ出発!
約40分のドライブで最初の宿泊所のKindred Spirits Country Inn
お宿はホテルではなく、B&Bと言って民宿のようなもの。
アットホームな感じで朝はホームメードのスコーンやパン、 クロワッサンが出ておいしかった。
お部屋もめちゃかわいいーー!きゃ~とお嬢さん達の黄色い歓声が あがりました。ほんとに可愛いB&Bでした。

さて、2日目。今日はどこへ行く?
と言うわけで島の中央部あたりを中心にアンや作者モンゴメリーゆかりの 地を巡りながら海岸線をドライブすることに。
行きたい所がいっぱい!
グリーンゲイブルス、郵便局、輝く湖水、キャベンディシュ海岸
フレンチリバー、ケジントン、ケープトライオン
のどかですばらしい景色でしたよー。
途中イングリッシュガーデンに囲まれたcafeでアフタヌーンティを頂きました。いろんなお店に寄り道できるのも車があるからですよね。



満腹ご満悦でB&Bに戻るとベッドの上にメモが・・・
「今夜アンちゃんがお茶会にきますので、ぜひどうぞ」って。
聞いてないよー、前もって聞いてたらもっと早く帰ってくるのに!
リビングルームに急いで行ったけど、もうすでに誰もいない・・・
えーーーー!っと悔しがることしきり。
よし、明日アンに会いに行こう!と話は即決。
アボンリー村に行くことになりました。

入場料を払い、中に入るとお客が何やら衣装を着て写真を撮っている建物を 発見。
中をのぞいてみるとお客さんがアンちゃん衣装を着ておまけに 自分達のカメラでスナップを撮っているじゃあ~りませんか!
「FREE(ただ)?」「YES,FREE」 色々サイズを取りそろえてあるアンちゃん衣装をとっかえひっかえ、 帽子もとっかえひっかえ、アン子三姉妹のできあがりです。
アンのお芝居をみたり、フォークダンスの輪に入ったり、馬車に乗ったり 散々遊んで「ここ、気に入った!」

さて、この後はお気に入りになったアボンリー村をあとに次の宿泊地、 州都シャーロットタウンへと車は向かいます。 例のCOWSのアイスクリームをなめたりしながら、町を散策。 そしてこの日の夕食もまたしてもロブスター。おいしかったです。

4日目。ここからはシャーロットタウンを中心に動くことになります。
この日は島の東部をドライブ。
プリンスエドワード島は赤土に覆われた島です。
広ーい広ーい大地、周りは牧歌的なのどかな景色が拡がる中、 ひたすらまっすぐに延びたハイウェイを走ります。
3時間くらいかかって東の端っこの灯台、イーストポイントに到着です。
ここで東の端まで来たよ~の証明のリボンをもらいます。

その後エルマイラという、映画(アンが初めてこの島にやってきて マシューのお迎えを待っているシーン)やNHK「アンの英会話」で冒頭 松坂慶子が本を読むシーンに登場してくる駅舎跡に寄ります。
遊び過ぎて時間がなくなり、帰りは海岸線を走らず、ショートカットして シャーロットタウンに戻ります。
7時半から「赤毛のアン」ミュージカルを観るためです。
終演後、ああ良かった良かった、素晴らしかったと(英語やし)(?)
その夜はBBへ戻り、またもぐっすり。

  

次の日、ドライバーは交代して、めげずに一路、西の灯台、ノースケープを目指します。 ここで昨日東の灯台でもらったリボンを見せて 「この島を端から端まで制覇しましたよー」 っていう証明書をもらいました。
明日は5泊したPEIを後にトロントへ。 朝4時半BB出発なので、またまた車が大活躍しました。
空港もまだ真っ暗ですが、レンタカーのkeyをboxに帰して本当に車があって助かったなあと実感しました。

次はトロンロからめざせナイアガラ!
霧の乙女号からのナイアガラ滝は迫力満点で気に入った~ かくして、珍道中カナダ6泊の旅は終わりをつげ、 事故無く、怪我なく、病気なく、カナダ旅行、楽しかったです!